西海市議会 2022-12-07 12月07日-03号
本年度の事業で取り組んでおります、先ほど申しました6台の電気自動車EVの購入にもかかるんですが、西海市の市役所本庁と西海総合支所に太陽光発電設備、蓄電池、そして、先ほど議員もお話しありました電気自動車の給電設備も設置したような形の事業を今年度取り組んでおります。その中で充電設備というものをまず市役所本庁と西海総合支所に整備するように計画しております。 以上でございます。
本年度の事業で取り組んでおります、先ほど申しました6台の電気自動車EVの購入にもかかるんですが、西海市の市役所本庁と西海総合支所に太陽光発電設備、蓄電池、そして、先ほど議員もお話しありました電気自動車の給電設備も設置したような形の事業を今年度取り組んでおります。その中で充電設備というものをまず市役所本庁と西海総合支所に整備するように計画しております。 以上でございます。
まず、1点目の家庭用蓄電池の設置費用の一部を助成する制度を創設する考えはないか伺うとのご質問ですが、2009年11月に開始された住宅用太陽光発電の余剰電力を10年間固定価格で買い取るという余剰電力買取制度の、当時の売電価格は48円キロワットアワーでありましたが、買取期間満了を迎えた2019年11月には11円キロワットアワーに売電価格が下落したことから、太陽光発電設備の投資回収が遅れるという問題が2019
本市でも、現在、公共施設への再生可能エネルギー設備として太陽光発電設備の導入や、省エネルギー対策では、照明のLED化への切替えなども進められているところだと思います。 そうした公共施設の脱炭素化について、快適な室内環境を実現しながら建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指したZEB、ネット・ゼロ・エネルギー・ビルという考え方が広まってきております。
3款企画財務費、3項契約管財費、公共施設脱炭素化推進事業、予算額2,800万円について、調査対象が340施設ある中で、今回は50施設を対象としているが、その根拠はとの質疑に対し、脱炭素社会の実現に向け、太陽光発電設備を設置可能な公共施設のうち2030年度までに50%の設置を目指すとする国の目標がある。
具体的な取組といたしましては、本庁舎や各公共施設への太陽光発電設備の設置による再生可能エネルギーの活用やEVの導入、充電スタンドの設置など、インフラ整備を行ってまいります。
この計画では、公共施設への太陽光発電設備の設置や照明のLED化、また公用車の電動化など、省エネルギー対策や再生可能エネルギー設備の導入などを盛り込むことを検討しており、当初予算において庁舎別館や高城駐車場の照明のLED化を図ることとし、今議会においても公共施設への太陽光発電設備の導入調査業務に係る予算をお願いしているところであります。
まず、1点目でございますが、不老山中継局の太陽光発電設備を廃止したことに伴い、不老山中継局に電力を供給する電源等の設置費を増額。その後、令和3年8月の豪雨により当該電線が被災したことにより、仮設電源整備費を増額するものでございます。
前回の一般質問で、産業用太陽光発電設備に係る固定資産税の徴収漏れがあるということで市に対応を求めました。その後、お伺いしたお話を総合いたしますと、経済産業省のシステムを活用して納付書を発送することで幾分か徴収漏れが解消されているようであります。
将来的に新庁舎を建設するまでは、現庁舎の長寿命化を図りながら活用していくとともに、令和4年度において地域脱炭素、再生可能エネルギー推進事業に取り組むこととしており、その中で太陽光発電設備、蓄電設備、EVを導入して、防災機能強化を図ることとしております。 次に、3点目の本市への民間投資を喚起するまちづくりと新庁舎建設に関するご質問にお答えいたします。
大項目3の大規模な太陽光発電設備の設置についてでございます。 集落背後上部の山林を切り拓いて設置する太陽光発電整備について、前回の一般質問の答弁では、下部集落の住民の声が全く反映されていなかったように思いましたが、最近の動きでは、太陽光発電設備の設置を規制する条例を設けている自治体が増えているようでございます。
│1│市道の拡幅及び路肩の整備について │ │ │令和3年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │12月6日│北坂 秋男議員│2│本明川ダム建設及び母材山跡地について │ 203 │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │ │ │3│大規模な太陽光発電設備
太陽光発電設備は、自立したエネルギーシステムを持つ施設で、災害に強く、また電気料金も低額に抑えることができます。現在のところ、整備費用の面などから、施設建設時に整備ができるように導入に向けた検討を進めていきたいと思っておりますが、国の財源等の確保の時期などから、建物建設と同時に整備できない場合は建設後の整備を計画していきたいと思っておりますので、それに対応する建物ということでございます。
大項目2つ目、太陽光発電設備について伺います。 こちらの質問、昨日の同僚議員の質問と一部重なるところがありますが、質問の趣旨が異なりますので、了解いただきますようお願いいたします。 国による再生可能エネルギーの利用促進のための、電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法などの施策により、現在に至り、本市各所に多くの太陽光発電設備が散見されます。
また、先日の新聞報道では、今後新築されます一戸建て住宅に太陽光発電設備の設置を義務化するというような検討も始められたと報じておりました。 これまで日本全国では、太陽光パネルの設置によりまして、土砂災害や自然破壊、景観などの問題が深刻化していると言われております。
───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│南諫早産業団地に関連する周辺道路の整備方針等につ│ │ │ │ │ │いて │ │ │令和3年│ ├─┼────────────────────────┤ │ │9月8日│大久保正博議員│2│大規模な太陽光発電設備
5 ┌────┬───────┬─┬────────────────────────┬───┐ │ │ │1│土砂災害防止法により定められた区域について │ │ │ │ ├─┼────────────────────────┤ │ │令和3年│ │2│太陽光発電設備
九州液化瓦斯福島基地株式会社は、約1メガワットの太陽光発電設備の導入や運転の効率化などの省エネルギーの推進を実施し、CO2排出抑制を図っていると伺っております。
農業委員会事務局長 松尾 強君 農林水産部長 本多一郎君 監査委員事務局長 松藤邦夫君議会事務局出席者 局長 林 誠君 次長 綾部洋一君 書記 高原 洋君 書記 成松洋子君第1回定例会議事日程 第5号 令和3年3月22日(月)午前10時開議 (委員長報告、質疑、討論、採決)日程第1 議案第3号 南島原市自然環境、景観等と太陽光発電設備設置事業
1回定例会議事日程 第4号 令和3年3月4日(木)午前10時開議 日程第1 市政一般質問月日質問者質問要旨ページ3月4日金子憲太郎議員1手話言語条例について1502組織機構改革について3コロナ感染症について4温水プールについて中村久幸議員1多目的運動広場の整備について1572市道東浜堀戸線道路改良工事について3市長の施政方針について (議案質疑)日程第2 議案第3号 南島原市自然環境、景観等と太陽光発電設備設置事業
綾部洋一君 書記 近藤大輔君第1回定例会議事日程 第1号 令和3年2月25日(木)午前10時開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 議長報告日程第4 施政方針 (提案理由説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)日程第5 議案第2号 令和2年度南島原市一般会計補正予算(第12号) (提案理由説明)日程第6 議案第3号 南島原市自然環境、景観等と太陽光発電設備設置事業